板池田さんへ |
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by itaikena
| 2006-04-05 21:17
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で、メシ |
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by itaikena
| 2006-04-04 19:24
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ウサギ追いし |
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by itaikena
| 2006-04-03 19:18
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観覧車のある風景 4 |
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by itaikena
| 2006-04-02 19:16
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趣味 |
「たそがれ清衛門」…田舎藩の木っ端役人をサラリーマンになぞられる意図が見え隠れするが、これはさらにヘレンケラー並みの三重苦を強いた時代劇というより山田洋二ならではの人情映画でる。 妻に先立たれた男や、離婚してオンナを捨ててしまっている母なども、決して色気を失わないようにしようよ、と訴えているフシがあるぞ。(穿った見方) 「壬生義士伝」…新撰組のことは知っていたつもりでも、吉村貫一郎という男。知らなかった。節約家、いや吝嗇とまでいえるだろう彼の行状には実は訳があったのだった……。 「義」とは何ぞや? 男子たるものこうありたいですな。 これ、どんとさんが「ハンカチが必要ですよ」と薦めてくれたんだが、泣けたのは遺髪が故郷に帰ったシーンだけだった。涙もろいオレがこうなったのは「極貧・赤貧シリーズ」を4本も続けてしまったからに他ならない。…と思う。作者が浅田次郎だからきっと本はおもしろいだろう。 「SHINOBI」…「ひと目あったその日から恋の花咲くこともある。見知らぬあなたと…」はパンチDEデートのフレーズだが、そんな変な始まり方で、ストーリーもまったくない。しかしこれが一番おもしろく感じたのは、きっと映画でしかできないことをバンバンとやってくれたからであろう。 「アリエネー!」「ナンジャソリャー?」「死ンダンチャウン?」 ツッコミながら観るとより楽しめます。 |
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by itaikena
| 2006-04-01 21:51
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